氷蓄熱装置を活用した乳酸菌飲料(殺菌)製造プラント
作業能率の向上とランニングコストの低減がはかられます。
冷凍機
施設の概要
設置場所 岡山県総社市真壁800
設置者 カルピス株式会社岡山工場 様
利用目的 乳酸菌飲料(殺菌)製造プロセスでの冷却
契約電力 高圧電力(B) 3,100kW
設備の内容
冷凍機 30kW × 1台
蓄熱槽エアポンプ 0.75kW × 1台
氷蓄熱槽 13.8m3 × 1基
産業用蓄熱調整契約 平成6年9月
システムの概要
 夜間に割安な蓄熱調整契約電力を使って氷蓄熱槽に氷を製造しておき、昼間の乳酸菌飲料(殺菌)製造プロセス冷却用冷水として使用し、夜間への電力移行が可能となり、必要なときに必要なだけ一定水温の冷水を即座に大量に供給することができる特長があります。
製造工程
概要説明
 乳酸菌飲料(殺菌)製造の西日本における主力工場であるカルピス株式会社岡山工場では、乳酸菌飲料(殺菌)製造プロセスでの各種冷却に冷水を必要とすることから、氷蓄熱システムを採用することにより、品質と作業能率の向上をはかるとともに、産業用蓄熱調整契約を最大限利用することで最大電力およびランニングコストの低減がはかれています。
氷蓄熱槽
 



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